自分のやりたいことを見つける方法
前回に引き続き、目標設定についてです。
どこに行くか、何をやりたいのかを考えるのはとても大切ですが、やはりこれが一番難しい。
自分が本当にやりたいことは何なのか、心からやりたいことをわかっている人は幸せだと思います。
ただ、私も含めて、まだまだ心の底からこれだ!というモノに巡り会っている人は少ないのかもしれません。
先日読んだ「ウェブ時代をゆく」
という本に、非常に参考になる「秘訣」がありました。
書籍「Web時代をゆく」では、「人生をうずめて」一つのことに没頭する生き方が、Webのメリットにより、大きな可能性があると紹介しています。
では、その「人生をうずめる」ほどの対象をどうやって見つけるのか。その方法が、「ロールモデル」の考え方です。
本で読んだり実際の人物の、「この生き方・考え方に共感できる。」ということが見つかったら、それは自分の価値観・好きなことなのでそれを記録しておく。この記録を見ることで、自分の指向性が明らかになり、自分が気づかなかった新しい自分を発見できる。それが、自分の「人生をうずめる」ほどの対象を見つけることにつながっていく。
という考え方です。なるほど!と、うなったのを覚えています。
さっそく、リストアップしてみました。また、日々接する情報から、気に入ったコメントや考え方などをメモするようにしています。確かに、自分が好きだと思っている「志向性」が明らかになっています。
たとえば、私は次のような人たちが大好きです。
- ガレージで始めたパソコン組み立て販売事業から起業
- 自分でひたすら書いたソフトで立ち上げたSNSの社長
- Webの世界でヒットをめざすWebマーケッター
- 新しいメディアにはとにかく飛びついてユーザーになり、楽しんでみる姿勢
- 自分の価値観を常にチェックして自らを高め続け、70歳を超えて初めて調和し始めた人
リストを見ると、比較的保守的だと思う自分には意外ですが、ネット分野に興味があり、新しいことに挑戦していくことが好きなようです。また、人生の生産性を高める取組に興味があります。
じゃあ、自分の志向性をある程度理解したら、どうしていくのか。次はそのあたりを考えたいと思います。

しんりん