おっ、少し違うな、と思わせるテクニック
上司から聞いたテクニック。
おっ、こいつすごいかも、と思わせるテクニック。
それは、論語などの漢文で述べられている名言・成語を、
会話の中に少しだけ混ぜて使うということです。
実際うまくはまると、(すごいと思ってくれたかどうかは別にして)
自分でも結構満足できます。
もちろん、それを実現するためには努力が必要。
適切なシーンで、最適な名言・成語を、「すらすらと」言えると理想的ですが、なかなかそうはいきません、私の場合。
十分、その言葉に精通していないと、さっと出てこないんですよね。
さらなる理想は、使った名言・成語の、「意味」「なぜその言葉がこういう意味を持つのかの背景」がさらさらと出てくれば、最高なんですが、もっと勉強する必要がありますね。。。
この辺のことを先日上司と話をしたのですが、そうしたら「エピソードでわかる中国の名言100」という本を教えてくれました。題名の通り、名言と意味、その名言がなぜそういう意味で使われるようになったかの背景が書かれています。
たとえば、最初の名言は、「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」。失敗に懲りて用心深くなることのたとえ、とあります。そして、その名言がどこで使われているか、どういう状況だったのかなどが書かれており、興味を持って読むことができます。
まぁ、覚えるのは結構大変なんですけどね。。。
こうやって整理してみると、このテクニック、簡単じゃないじゃない?と自分でもつっこんでしまいますが、地道な努力が何者にも必要だということでしょうね。

しんりん