« 新しいテニス仲間 | メイン | 不測の事態に対応する方法 »

2008年03月31日

ちょっとしたユーザーへの配慮

ETCを入手できたので、自分で取り付けようとトライしました。

ネットで調べてみると、平型ヒューズからケーブルを取り出す部品があるので、これを利用してヒューズボックスに接続することにしました。常時ONの電源とアクセサリーONの電源はこれで接続が簡単にできます。

さて、残ったのがグランド。説明書では、シャーシなどの金属に接続することになります。

一般の制御盤では、サービスコンセントがあり、グランドも接続しやすくなっているのが常識です。また、製品を設計するときには、想定される使用に対して、できるだけ容易に追加などができるようにするのが常識です。

ですから、簡単に接続できるものと思っていました。

ところが。ヒューズボックスの中には、グランドをとるところが全くありません。ビスはありますが、プラスチック部品にねじ込まれているだけなので、シャーシとつながっていない。かなり探すのに苦労して、結局は、ハンドルの右側から左側へぐるりとグランド線だけを回してシフトレバーのそばのネジにつなぎました。

なぜ、グランドをすぐそばに作っておかないのか。

これが常識なのかもしれないのですが、また、今の車では違うのかもしれませんが、もうちょっと配慮してほしいですねー。

少し違いますが、テレビ会議システムの設定でトラブルが発生しました。ちょっとした設定だったのですが、書いてある言葉がわからない。ちゃんと「ラインを優先して出力」「マイクとラインをミックスして出力」と書いていてくれれば、わかりやすいのに、訳のわからない3文字英語で書かれているだけでした。

昨日、今日で体験した2つのことですが、設計の際にはもう少しユーザーのことを考えてほしいと感じました。
ちょっとした配慮で、全然違うと思うんですけどねー。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://morimorishop.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/334