自分の領域を広げること
子供が大学の入学式に出てきて、たくさんの書類を持って帰ってきました。
履修要項やら、大学のイントラネットの使用方法やら、クラブ紹介やら。見ていると私も、うれしくなってきます。
もう27年くらい前になりますが、自分の入学の頃を思い出しました。
- 初めての一人暮らしを始めた。
- 硬式テニス部に入って、体育会系の生活を始めた。
- 学食、下宿のまかない、外食の、ひたすら食べる生活を始めた。(今もたくさん食べます)
- (勉強も、少しはやった)
自分の人生において、もっとも変化に富んだ、影響を受けた4年間でした。
あの頃、パソコンが出始めており、大学生協に展示してあったパソコンの前に何時間も粘って、プログラミングをしていました。研究室のPC-98には、こっそりと雑誌に載ってるプログラムを打ち込んだものです。
今の学生生活ではインターネットが必須で、履修の登録も休講もほとんどができてしまい、隔世の感があります。掲示板を見に行く必要もないんですねぇ。ネット環境が一般的になって、考えてみれば驚きです。ただ、原始的な時代にその技術にふれたことは、今の最新技術を理解する上で、重要な経験になっています。原理は、ある程度想像できます。
そう考えると、これからも大切なことは、
- とにかく最新技術を体験してみる。使ってみる。決して、自分とは関係ないことと、回避しない。
- 一般の人の範囲から少し踏み出して、原理を理解しようとしてみる。
- 使ってみて何が便利なのか、実感し考える習慣をつける。
ということにあらためて気づきました。
少しずつでも、自分の領域を広げる努力をしたいものです。

しんりん