昔の資料を見直す効果
今、新しい仕事のために、過去作ってきた資料を見直しています。
驚くのは、今考えていることを、数年前にも考えていたということです。しかも、むしろ今より深く考えていた、ということが結構ありました。これって、全然進歩していないのではないか?と、ちょっと嫌になってしまいます。
しかし、ちゃんと現在達成していることももちろんありました。これなんかは、やはりうれしいですね。
それから、当時は最も大切だと思っていたことが、今では主流ではなくなり、止めていることも多い。環境変化などいろいろな理由がありますが、なかなか興味深いものです。
こうやって考えてみると、
- 達成したことは、すばらしい!と自分を褒めてあげよう。また明日から元気になります。
- 止めたことは本当にそれで良かったのかを考え直してみよう。もしかして、また環境が変わっているかもしれない。
- 昔考えていたことで今も大切だと思っていることは、なぜそれができていないのかを考えてみよう。大きな飛躍のチャンスになるかもしれない。
などの機会になると思います。だから、
- 過去に考えていたことを時々見直す。将来を考える貴重なプロセスになる。
- 将来から現在を振り返ることができるように、日々の記録をつける。
ということが大切になります。なかなか体系的に今考えていることを記録できていないので、「ユビキタスキャプチャー」のいい方法を試行錯誤したいと思います。

しんりん