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2008年05月09日

コート整備の仕事が教えてくれたこと

このゴールデンウィークは、たくさんテニスをしました。

  • シングルスは、やはり体力不足。もう少し勝ちたかったが、通用しなかった。体力強化が必須。
  • ダブルスは、1年ぶりのペアとだったが、前よりは戦術的になれた。もっと、どう勝てるかを考える必要あり。
  • イメージトレーニング、精神面の強化が課題

というのが新たに浮かび上がった課題です。

5月5日は、雨がそこそこ降りましたが、オムニコートの威力により、ほとんど中断なしに大会が進んだのには感心しました。コート整備も、ブラシがけだけですんでしまいます。自分が学生の頃と比べて、格段の進歩です。

学生の頃のコートは、クレー(土)か、アンツーカー(赤土)のコートがメイン。1年生にとってはコート整備が重要な仕事になります。

  • 毎日、練習前と練習後には、重いローラーを引いて固める必要がある。
  • 雨が降れば水が浮いてきてしまうので、スポンジや新聞紙でみずとりをする必要がある。
  • 夏には乾きすぎてしまうので、時々水をまく必要がある。

など、とても手間がかかったもので、天候によっては練習の2時間前からコート整備にかかったこともよくありました。

ただ、そのように手をかけることも、もちろんプラスの面がたくさんあります。

  • スポーツをするためには、たくさんの準備、いろいろな人の労力が必要だと知ることができる
  • ローラーを引くことで足腰を鍛えることができる
  • 愛着というのか、なにか精神的な思い入れが生まれてくる

という点が今では財産になっていると思います。

何事も、簡単に与えられているものはない。そういうことを、雨のコートであらためて感じた次第です。