GoogleドキュメントとGoogleGearsで情報の一元化
いろんなシーンで見つけた気になる情報やふと思いついたアイディアを、どうやって一元的に記録するか、ずっと悩んでいるテーマです。
ふと思いついたアイディアなどは、あちこちに配置したメモにとりあえず書いたり記憶したりして記録するのですが、これを必要なときに蓄積していつでも参照・検索できる仕組みを考えています。
- 検索を考えると情報は電子化しておきたい。
- 会社、自宅、出先など、場所は選びたくない。
- 紙の情報を入力する手間はかけてもいい。
- データは一元化しておきたい。一元化の手間はかけたくない。
- ネットのサポートがなくても、入力・参照・検索をしたい。
- できれば、無料で。
この解決策の一つとして、ジャストシステムのインターネットディスクを使用しているのですが、残念なことに会社からインターネットディスクの使用は禁じられています。ちなみにこれは有料サービスですが、
- 定期的にネット上のデータとローカルを同期することができるので、ほとんど意識する必要なし。
- ATOKの辞書を同期する機能があるので環境の一元化にも役立つ。
などのメリットがあり、便利です。使えないのがちょっと残念。
そこで、最近使い始めたのが、GoogleドキュメントとGoogleGearsの組み合わせです。
Googleドキュメントは、ネット上でワープロ、表計算、プレゼンテーション機能を提供してくれます。ネットにつながる環境さえあれば、文章を作成・参照できます。ネット上にデータが保存されるので一元化でき、どのパソコンからも最新のデータを参照できます。
そして、ネットにつながっていない状況でもデータを参照・編集できるようにしてくれるのが、GoogleGearsです。ネットにつながっている間にGoogleドキュメントのデータをローカルにダウンロードしてくれ、常に自動的に更新してくれています。ネットのない環境ではローカルのデータを編集・参照しておき、変更があれば次にネットにつながったときに自動的に更新してくれています(今は文章のみ)。
どこにあるデータか、というのを認識しないでも使えるようになっており、なかなか便利でアイディアやニュースなどの情報を、Googleドキュメントの文章にどんどん放り込んでいます。
紙や手帳のメモ→Googleドキュメントに放り込んでデータ一元化→必要なときに参照・検索
というのが今のスタイル。ちなみにGoogleGearsはWindowsMobileでも使えますが、私の携帯ではだめでした。ちょっと残念ですが、そのうち改善されるでしょう。もう少し使い込んで、評価してみたいと思っています。

しんりん
