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2008年07月04日

多くの人ががわかる地図を描く効果

多くの人である議論をしたくて、4月から試行錯誤しています。人が多い場合、お互いの認識などが違っていることがよくあり、なかなか議論がかみ合わないことが多いので、共通の絵を描く必要があると考えています。具体的には、先日のヒアリング内容を、多くの人が一目でわかるようにしようと取り組んでいます。

単なる表にしてもわからないので、地図を作ろうと思っているのですが、どうもしっくり来ません。

この過程で気づいたことを整理すると、

  • 多くの人による議論を進めるためには、共通の認識が必要。
  • 共通の認識のためには、全体を俯瞰できる地図が有効。
  • でも、その地図がなかなか描けない。

ということです。参考になる様々なフレームワークがありますが、今回の対象が広範なため、ピッタリくるフォーマットがありません。そこで次のようにやってみました。

  • 地図に配置するアイテムが持つ項目を分類して、地図で表現する切り口を初めに整理する。
  • アイテムが持つ項目を一つのグループにまとめてフォーマットを決めてしまう。
  • アイテムをどんどん作って、大きな平面において、さらにグループ化する。

これで何とか地図が実現できそうです。

  • 普段常識と思っていることでも、案外人によって認識が違う。
  • 皆が共通で認める絵は、存在しないことが多い。
  • 一度絵(地図)を書くと、大きな効果があるのではないか。

そのように感じています。

まだ他の人に評価してもらっていないので改善の余地がありますが、ある程度完成してきたら順次ここで報告してみたいと思っています。

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