読書「ビジョナリー カンパニー」
お盆休みですが、今回はストイックにひたすら本を読んでいます。
かなり時間がかかってしまいましたが、今日やっと読み終えたのが、「ビジョナリー カンパニー」。
何十年もの長期間にわたって、業界で卓越した業績を残している企業(ビジョナリーカンパニー)がもつ要素を研究した本で、ビジョナリーカンパニーと、比較対象企業との違いを徹底分析しています。
ビジョナリーカンパニーとして日本企業でとり上げられているのが、ソニー。アメリカの企業では3MやGE、ボーイング、モトローラ、ウォルマートなど。速読しようと思っていたのですが、個々の企業の事例が都度紹介されていてとても面白く、精読してしまいました。
- 基本理念を確立する
- 決してカリスマ的指導者は必要ない
- とてつもない、わくわくする目標を設定する
- 新興宗教(カルト)のような企業文化(適合すれば最高だが、適応できない人には最悪)
- 進歩を刺激する仕組みを作る
- 経営者でなくても、ビジョナリーカンパニーに向けた取り組みを始めることができる
- 長期的に進歩できる仕組みを整える
など、衝撃とともにとても希望がもてる内容です。自分の組織(2人ですが!)から始めてみようと思いました。ドラッカーの著書と共通点が多いのも、うれしい限り。休み明けから頑張ってみたいと思います。

しんりん