« 2009年02月 | メイン | 2009年04月 »

2009年03月31日

抵抗感が少ないボイスメモのやり方

写真素材 PIXTA
(c) FUJIO写真素材 PIXTA

ソースの記事が見あたらないのですが、どこかにボイスメモのやり方が紹介されていました。

  • ボイスレコーダは便利だけれど、録音している様子を人に見られるとなんだか恥ずかしい。抵抗がある。

と書かれていて、思わず「そうそう!」とうなずいてしまいました。
まさしくそれが、私がボイスレコーダを使わない最大の理由なのです。

愛用のEvernote for Windows Mobileには、音声を録音してアップロードする機能があるので、いつも気になっていました。しかし、「人前で録音するのが恥ずかしいからなぁ」という理由で、気にしながらも使っていませんでした。

ところが、どこかで見た記事には、「携帯電話を使って録音すれば、抵抗感はなくなりますよ。」ということが書かれていて、なるほど!と衝撃を受けました。

  • 携帯電話なら、「だれかと電話してるんだな。」と認識され、気にもされない。

なるほどその通りです。「電話してる仕草と同じだから、だれも気にしないぞ」という安心感が、とても大きいと思います。

実際、人の真横ではあまり録音できませんが、ちょっと離れて電話しているようにして、録音できるようになりました。Evernoteに放り込んでおいて、後ほどパソコンで聞きながら要点をテキスト化しています。

キーボードで打つよりも楽で早いし、車の運転中に浮かぶアイディアの記録用にも気に入っています。

2009年03月28日

参加側より企画する側に回る

年度末になり、私のボスが替わるのと、新しい役割を引き受けたりで、いろいろなイベントがありました。

写真素材 PIXTA
(c) ARL写真素材 PIXTA

あるものは私から企画し、あるものは無理矢理企画側に引きずり込まれながら、ここのところ次々と本番を迎えています。いろいろ失敗しながら、反省点はとても多いものの、過ぎてしまえば笑い話でもあり、毎晩いい酒を飲んでいます。

一連のイベントで強く感じているのは、どうせなら参加側ではなく、「企画する側」に回る方がよいと言うことです。

  • 自分がやりたいこと、良いと思ったことができる
  • 成功するにせよ失敗するにせよ、達成感がある
  • 様々な経験を蓄積することができる。参加側に回るより、格段と成長することができる

しかし、当然しんどいこともあります

  • イベントの結果に責任を持たなければならない。
  • 失敗のリスクを負わなければならない
  • かなり忙しくなる

参加側に回ると、リスクを取らずに楽ができる代わりに、成長の機会を失ってしまいます。これはとても重要なことですね。

今日、ここ数年の仕事振り返りをやりましたが、最近はどちらかといえば楽な方を選ぶようになってきたなと反省しています。2003年頃はもっと激しくやっていたなと。

自分で選択できるのなら、「企画する側」に手を挙げようと、強く感じた年度末です。

2009年03月21日

Evernoteで読書メモの管理。EvernoteのMerge機能を使う

読書メモについて、補足です。最近の読書は、

というようにしています。

ただ、本を読んでいるときは携帯を使うので、EvernoteのSnapShot機能で送るのは1ショットごとに1つのノートになります。そうすると1冊の本では、20~50くらいノートができてしまいます。読んでいる最中のためタイトルの設定もしないので、no titleのノート。

Weekly Reviewでノートを見直すときはWindows版のEvernoteクライアントを使っていますが、no title というタイトルのないノートがずらりと並びます。結構手間がかかるんですね。

しかし。このソフトに「Merge(マージ)機能」が有るのを見つけました。1冊の本に関するノートを全て選んで、「Merge」で、一つのノートにまとめてくれます。

Evernote Windows版 画面例

この機能で、Weekly Reviewが一気に楽になりました。Evernote便利です、本当に。

ますます、Evernote+emonsterにはまっている今日この頃です。

#ちなみに、今日は ~考えすぎて動けない人のための「すぐやる!」技術~ を読みました。22ショットありました。この数は、本のお気に入り度指標になりそうかなと思ったりしています。

2009年03月17日

図書館の活用で読書ペースをつかむ

私が住む市の図書館は、ネット経由で図書の検索・予約が可能です。

写真素材 PIXTA
(c) mikub写真素材 PIXTA

これがなかなか便利で、

  • 無料である。
  • 予約しておけば、近くの公民館の図書室に届けてくれる。
  • 図書の貸し出しには、期限がある。

というメリットがあり、最近はamazonよりも使っています。

最初の二つは簡単にわかってもらえると思いますが、最後の「図書の貸し出しには期限がある」の効果が思ったより大きいことに気づきました。

我が市では、2週間10冊まで借りることができます。従って、最長でも2週間で返さなければなりません。この期限が、「本に目を通さなきゃ」という強制力となり、普段より読書が進んでいます。

借りた本には線が引けないという制約はEvernoteで解消しましたので、とにかく本に目を通してEvernoteでメモし、少なくとも概要だけでもつかむようになりました。

全然読まないよりはいいよな、と、自分に言い聞かせて、気になった本はどんどん予約しています。

2009年03月15日

心に響くスティーブ・ジョブスの名スピーチ

会社では、朝会で毎日一人ずつ順番に所感を述べる習慣があります。月に1~2回、20年以上やっていますが、まだまだ人前で話すのは苦手です。苦手な人も多いはずですよね。

写真素材 PIXTA
(c) 使用上の注意写真素材 PIXTA

モチベーションは楽しさ創造から」の「感動させるスピーチができるようになる為の3つの勉強法」で、人前で話すコツが紹介されています。

そのコツは「名人のスピーチを抽象化してルール化する」ということで、これは着手しているのですが、名人のスピーチの題材として紹介されている話がすばらしい。

気に入ったのが、「スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での卒業式スピーチ」です。

「たまらなく好きなものを見つけなければならない」という話ですが、大きく3つのテーマを語っています。

  • 点をつなぐこと
  • 大切なものとそれを失うことについて
  • 死について

点をつなぐこと

今やっていること。それは必ず将来何かにつながる。大学を中退しても、カリグラフィーの勉強を続けた。それが後のマッキントッシュの設計で生きた。今、先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。将来何らかのつながりがあると信じて全力で今を過ごすことはとても大切だ。

大切なものとそれを失うことについて

人生の早いうちに、自分の大好きなことを見つけることができたが、失職した。でもアップルでやったことは大好きで、続けたいと思った。失職していることでかえって、最も創造性が豊かな時期を迎えることになった。NeXTを立ち上げ、Pixarを立ち上げることができた。縁があってアップルに戻ることにもなった。偉大な仕事をする唯一の方法は、自分がしていることをたまらなく好きになることだ。

死について

「毎日を人生の最後の日であるかのように生きていけば、いつか必ずひとかどの人物になれる」という言葉に感銘を受け、毎日「今日が人生の最後の日だとしたら、私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか?」と自問している。Noの日が続けば、何かを変えなければならない

最も重要なことは、自分の心と直感に従うことだ。自分の心は本当にやりたいことを既に知っている。その他の全てのものは二の次だ。「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。」

 

Noの日が続いているのではないだろうか。今やっていることは本当に心から好きなことだろうか。好きなことに対して、本当にハングリーになっているか。愚かなほど、没頭しているか。・・・・・・全然ダメです。

ぜひ、読んでみてください。元気と勇気が出てきます。映像もあるようです。このあと、挑戦してみたいと思っています。(無理か!)

2009年03月12日

読書メモの作成にevernoteを使う

本田さんの「レバレッジ・リーディング」を読んでから、読書メモをつけています。

写真素材 PIXTA
(c) ばし写真素材 PIXTA

今までは読書メモを、本で紹介されている通り、

  • 本を読みながら気になったところに線を引く
  • 読み終えてしばらくしてから、線を引いたところを中心に再度読む
  • テキストファイルにポイントをまとめて、適宜見直す

というふうにやっていました。

ところが、最近図書館で本を借りることが多くなり、「線を引く」という行為ができないのと、電車などで本を読むときにペンを取り出すのがめんどくさかったりして、読書メモが進んでいませんでした。

そこで最近始めたのが、携帯にインストールしているEvernoteの活用です。

  • 携帯電話(私の場合emonster)のEvernoteを使う
  • 気になったフレーズがあれば、Evernoteのsnapshot機能を使って撮影して都度Evernoteにアップロードする
  • 画像をWeekly Review の時に見直し、気になったフレーズをまとめてEvernoteに登録しておく
  • 時間の空いたときに、Evernote経由で読書メモをチェック

私は携帯と財布、鍵が常時持ち歩き最低限必須ツールなので、ペンはなくても携帯は必ずあります。

この携帯にインストールしたEvernoteには、snapshot機能があり、撮った写真をすぐにアップロードできるので、気に入ったフレーズに遭遇したときは携帯で写真を撮り、Evernoteに転送しておきます。

ほぼ毎日evernoteは使っていますので、パソコンで、携帯からアップロードした書籍を確認しながら、名言や気になる内容をテキストデータとしてコメントを入れておきます。

090311evernote.png 
Evernoteのパソコン画面

あとは、時間を見つけて、時々読書メモを読み返すだけでOK。本のメモを蓄積する方法として、今のところ秀逸の仕組みです。

読書メモの作成にevernoteを使う

本田さんの「レバレッジ・リーディング」を読んでから、読書メモをつけています。

写真素材 PIXTA
(c) ばし写真素材 PIXTA

今までは読書メモを、本で紹介されている通り、

  • 本を読みながら気になったところに線を引く
  • 読み終えてしばらくしてから、線を引いたところを中心に再度読む
  • テキストファイルにポイントをまとめて、適宜見直す

というふうにやっていました。

ところが、最近図書館で本を借りることが多くなり、「線を引く」という行為ができないのと、電車などで本を読むときにペンを取り出すのがめんどくさかったりして、読書メモが進んでいませんでした。

そこで最近始めたのが、携帯にインストールしているEvernoteの活用です。

  • 携帯電話(私の場合emonster)のEvernoteを使う
  • 気になったフレーズがあれば、Evernoteのsnapshot機能を使って撮影して都度Evernoteにアップロードする
  • 画像をWeekly Review の時に見直し、気になったフレーズをまとめてEvernoteに登録しておく
  • 時間の空いたときに、Evernote経由で読書メモをチェック

私は携帯と財布、鍵が常時持ち歩き最低限必須ツールなので、ペンはなくても携帯は必ずあります。

この携帯にインストールしたEvernoteには、snapshot機能があり、撮った写真をすぐにアップロードできるので、気に入ったフレーズに遭遇したときは携帯で写真を撮り、Evernoteに転送しておきます。

ほぼ毎日evernoteは使っていますので、パソコンで、携帯からアップロードした書籍を確認しながら、名言や気になる内容をテキストデータとしてコメントを入れておきます。

090311evernote.png 
Evernoteのパソコン画面

あとは、時間を見つけて、時々読書メモを読み返すだけでOK。本のメモを蓄積する方法として、今のところ秀逸の仕組みです。

2009年03月10日

「とにかく始めること」は、効果絶大

写真素材 PIXTA
(c) yuka写真素材 PIXTA

これも、「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わるで紹介されていたことなのですが、「とにかく始める」ことで物事は動き始めると書かれていました。

  • 某作家は、午前中はとにかくアイディアがあろうと無かろうとペンを持って書き始める
  • 別の某作家は、決まった時間に必ずMacをたちあげて書き始める

そうすることで、アイディアは飛躍的に得られるそうです。

私は新しい仕事がやってきたり、次の仕事に取りかかる時で、やる気がどうしても出ない時は特に意識して、次のことだけをやるようにしてます。

  • アウトプットのためのファイルを作成する(空のファイルを作り、ファイル名をつける)
  • 継続仕事の場合、関連資料を机の上に出す

しかし不思議なもので、これをやると、もうちょっとだけやってみようかなと思って取り組み始め、気がつけば結構進んでいたりします。

それでも、どうしてもやる気が出なければ、そこで止めてしまいます。しかし次に取りかかるときに、既にファイルができていたり、関連資料があることがわかっているので、取りかかる心理的な障害がグッと小さくなります

とにかく始めること。これは、本当に効果があることだと感じています。

2009年03月07日

「考え方」の考え方、読み終えました

虹の父さんお勧めの本「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる、読み終えました。

企画を求められている私にとっては参考になることばかり。

今抱えている自分の悩みや苦労なんて、何とでもなるような気がしました。例えば、

どんなプレゼンの準備も、48時間あればできる

ディズニーが、ディズニーランドの融資をもらうために設計図と企画書を作るのですが、なんと土日の48時間で仕上げたそうだ。月曜日には設計図と企画書を持って銀行に行き、融資が決まったそう。

もう、「こんな資料作成できない」なんて発言できませんね。

CIAの情報源の95%は一般紙

これもすごい。ほぼ新聞情報の検索で、必要な情報は集められるということでしょう。日経テレコンがあれば、CIA並の諜報活動が可能!情報が足りない、なんて発言できない。

制約はチャンス

SoftBank の犬のCMも、数々の名作も、いろいろな制約があったからこそ生まれたヒット作。自由な環境よりも制約下における作業の方がアイディアが圧倒的に出やすいという研究結果も。制約があるからこそ、良いアイディアが生まれるそうだ。様々な障害に見えるものは、アイディアを出してくれるための必要条件なんですね。 私なんか、全然そんな風に受け取れませんでした。

ほかにも本当に参考になることばかり。ちょうどビデオ制作と事業企画で悩んでいるところなので、応用していこうと思います。もう、文句や愚痴なんて言ってる場合じゃない気がしてきました! さぁ、腕まくりして仕事を始めよう。ですね。

2009年03月06日

日頃のメモはいざというときに役に立つ

人事異動の季節です。

写真素材 PIXTA
(c) カオリオユリオ写真素材 PIXTA

約7年お世話になった我がボスの異動が決まり、あわただしい日々を過ごしています。

ボスの足跡をたどるビデオを制作してサプライズをお届けするために、7年分のフランクリンのメモ、ビデオ、TV録画、議事録、パワーポイント資料、新聞記事などをReviewしている最中で、その膨大な量に圧倒されています。

でも、助けになっているのは、その場その場でメモを残し、議事録を書き、新聞をクリップし、時々ビデオ撮影してきた日々の行動です。残念ながらビデオ撮影は手を抜いており動画が少なく心残りなのですが、十分他の資料が補ってくれている。やはり日々記録する姿勢は大切だなぁと実感しています。

6年前って、自分はこんなに真剣に考えていたんだな、っていうことも、この過程で実感できました。変に慣れてきてしまった自分に、反省も。

今は、evernoteを活用してどんどんメモを残していますが、これも将来への重要な投資となるでしょう。

日々記録すること(ユビキタスキャプチャー)の重要性を、とても実感しています。

2009年03月03日

「ありがとう」と「だいじょうぶ」

友人が素敵な本をプレゼントしてくれました。

素敵な本

高木善之さんの「ありがとう」「だいじょうぶ-ひとりじゃない」 という2冊の本です。

両方とも、40ページぐらいなので、10分ちょっとで読めてしまいます。

でも、本当に、感動があります。

子供を育てる前に、読みたかったなぁ。

あらゆるものを、素直に「受け止め」て、しっかりと自分で判断して、ものによっては「受け入れ」る。

そんな力を、自分ももっともっと高めていきたい。

世の中のいろいろな出来事を、不幸な出来事でも、受け止めて、それを生かす感性を持ちたい。

そんな感想を持ちました。

時々、読み返してみよう。

素敵な本をくれた友人に感謝です。
(最近、素晴らしいものをいろんな人からいただいてばかりです。感謝!)

2009年03月02日

はじめにゴールを見る

虹の父さんお勧めの本「考え方」の考え方 すぐれた企画は30秒で伝わる を読んでいます。

いきなり、衝撃的でした。

「はじめにゴールを見る」 

優れたアイディアが最初にあり、他の部分が構築されてゆく。

まずは「これを実現するんだ」というアイディアを考える。

ゴールを最初に想像する。

そうすれば、いい結果が生まれる。

あの有名な映画は、「レインボーブリッジを閉鎖する」というアイディアからスタートし、他の部分ができあがったそうです。

 

なるほど。

今、1本の映像制作の企画をスタートしました。早速、これを応用しています。
みんなが映像を楽しんでいるシーンを考えると、わくわくしてくる。
そのためには、何をゴールにすればいいのか?どうすればいいか?と考えると展開しやすい。

とても参考になりますね。虹の父さん、ありがとうございます。