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2009年07月31日

メンタル面を鍛えるには?

テニスはメンタルなスポーツと、よく言われます。

昔青春時代を過ごしたコート

微妙な精神状態が、プレーに大きく影響します。だから、トッププロの試合を見ていてもおもしろい。「あの名選手が、こんなところでこんなに簡単なボールをミスするのか?」ということが、わりと起こります。

トッププロでさえそうなのですから、私のようなプレーヤーは、すぐにガタガタです(笑)。

先週試合がありました。大きな大会だったので、前から準備をして気合いを入れましたねー。平日の夜にもかかわらず、壁打ちで練習したりして、万全の準備のはずでした。

しかし、試合が始まると、弱い面が出てしまいました。精神面のコントロールの大切さと、難しさを実感しています。

そんな私を見ていた友人が、「勝負を決めるスポーツ心理学」という本を貸してくれました。

これが、なかなかいい本です。いくつか、私がその通り!と思った項目を紹介します。

背筋を伸ばし、堂々と笑顔を作れば、ミスの悪循環は断ち切れる

試合中にミスをして「なさけねー」って落ち込んでいる自分が、よくいます(笑)。「ミスをした瞬間に全スポットライトが自分に当てられたように感じることがあります」とありますが、まさしくその通りで、之を読んで笑ってしまいました。

こんな時は、「背筋を伸ばし、上を向いて、笑顔を作る」といいらしいです。やり方は他のやりかたでもいいので、「ミスなんてたいしたことないや」と思える方法を見いだせばいいそう。なかなか難しいことですが、ミスをしても何も気にする必要がありませんから、やってみたいと思います。

捨てゲームを作って、思い切ったプレーに挑戦。心理面で波に乗る

「ミスして落ち込むのは、勝ちへの強い執着により負ける事への極度の恐怖がある」ためだそうです。だから、試合の途中で思い切ったプレーをやってみる。普段やることができないプレーに挑戦する。そうすると心理面で波に乗れるかもしれない。

先週の試合も、がちがちになってしまっていました。これはいい手かも知れませんね。

「この試合は自分が勝った」と大口を叩いて、有言実行

これは、控えめに育ってきた私にとっては想像もつかなかったことです。しかし、いろんなところで紹介されていますね。断定的な表現で、自分に暗示をかけることは有効らしいです。テニスだけに限らず、あらゆる面で言えるそうですよ。

痛いエラーだった。でも。。。の発想逆転でプラス思考を強化

スポーツだけではなく、あらゆる面で言えますね。日々訓練しよう。

勝敗だけではなく、試合内容を目標にして達成感を味わう

勝敗にこだわりすぎると、しんどくなってきます。「少なくとも、これだけはできるようにしよう。」という目標を立てて戦うことは、本当に有効だと思います。

攻めの意識7割、守りの意識3割

スポーツだけではなく、生活全てで言えることかもしれません。攻めた方がおもしろいことが起こりそうです。

次の日曜日も、試合です。「優勝してきます!」

2009年07月26日

すぐにできる小さな事を積み重ねて、「スーパーデキ!」になる本

ちょいデキ私のプロジェクトの一つに、「人物を研究する」というものがあり、「どうすればそんなすごい人たちに近づくことができるのか」が知りたくて、経営者や偉人に関する書籍を読むようにしています。

今回読んだ本の著者はサイボウズの青野さん。とても若いけれど一部上場の社長です。

ですから、とてもすごい人なのではないかと思いますが、実際はちょっとしたことを日々積み上げた結果、今のようになったそうですよ。おどろきました。

青野さんが大切にしている、いわゆる「一つ一つが大して効果が大きくないかもしれないけれど、だれもがちょっとできる人になれるもの」名付けて「ちょいデキ」を紹介しています。

そしてそれらの小さな「ちょいデキ」を、ちょっとした勇気「ちょい勇気」で達成していけば、「スーパーデキ!」になれる!とのこと。う~ん、これだったら、もしかして自分でも何とかなるかもしれないと、元気が出てきました!

本編はQ&A形式になっていてどこから読んでも問題ないのですが、やはり全編を読んでみましょう。いたるところで筆者の「ちょいデキ」に対する思いを感じることができます。

では、たくさん紹介されている「ちょいデキ」のなかから私がやり始めたものを紹介します。

○仕事などで失敗してへこんだら、5分後の「ありたい」自分を想像してみる。

へこむことばかりなのですが、5分後の自分を想像するのは、とても効果があります。ネガティブになりがちなアタマが、少し前向きになることができるので、かなり助けられます。

○「絶対」、「最低」、「最悪」の言葉を使わない。「事実」を言葉にする。

これは絶対無理だ。最低の状況だ。最悪の事態だ。こんな言葉を発するのはやめよう。
「今トラブルが複数発生している。○○は比較的簡単で技術で直せるが、△△はトップの判断が必要だ。」などと事実をベースに語るようにすると、事態が好転します。

○メールで、一言を付け加える。

「!」をつけて感情を表したり、「PS.」で一言付け加える。これは、なかなかいいです。もらった場合、私もうれしいので極力やるようにしています。

他にもいろいろありますが、実行にあたってはそれほど大変ではありません。ちょっとした「ちょい勇気」をもって、「ちょいデキ」を積み重ねて、あなたも「スーパーデキ!」を目指しましょう!

すごくやる気・勇気が出る本だと思います。明日から、いや今から、どんどん即実行です!

2009年07月16日

全力で走る者に、不安は追いつけない

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(c) サカケン写真素材 PIXTA

どこで見つけたのか例によって忘れたのですが、素晴らしい言葉に出会いました。

「全力で走る者に、不安は追いつけない。」

今、仕事に関してですが、結構不安なんです。あれこれと悩んでいますが、そう、全力で走ればいいんですね。
全力で走っていると、

  • 決断が早くなる
  • 結果が出るのが早くなるので、失敗してもリカバリーできる時間がある
  • 小さな事に悩まなくなる
  • 活気が出てくる
  • 達成感がある
  • 気持ちが盛り上がる
  • 周りも応援してくれやすくなる
  • 目立つ
  • おそらく、楽しい

のようなメリットがありそうです。実際いくつかは実感したことがあります。

もちろん、何も考えずに走るだけではいけないのですが、考えすぎて全力で走らないよりもメリットは大きそうです。

とりあえず、今から全力で走りたいと思います。

2009年07月12日

忍耐という精神力を鍛えるには?

ウィンブルドン男子決勝で、フェデラーとロディックがすごい戦いをしました。

解説の福井烈さんが再三述べておられましたが、ロディックは一時期のサービスとフォアハンドで強引にポイントを取りに行く戦い方から、我慢や対応力を身につけて今回の大会に臨んだようです。新しいコーチに師事することで、大きく変わったらしいですね。

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(c) きむきむ写真素材 PIXTA

テニス、特にシングルスは忍耐(精神力)と体力が必要なスポーツです。言うのは簡単ですが、どうすればその力がつけられるのか、以前から興味があります。

先日読んだ「ちょいデキ!」という本と、中日新聞のコラムにも載っていたのですが、なかなか思い通りに行かない状況でも、事実を受け入れながら「きっと何とかする。できる。」という思いを持ち続けることができるかどうかではなのではないでしょうか。

  • 起こっていることを、感情を交えずに受け止める。言葉や映像をそのまま受け止めて素直に考える。(ちょいデキ!)
  • 良いサッカー選手は、自分がミスや失点をしてしまっても、すぐに気持ちを切り替えて次のプレーで挽回できると信じて走る選手だ。(中日新聞)

スポーツだけではなく、ビジネスでも、普通の生活でも、応用できる考え方だと思います。

まだウィンブルドン男子決勝はビデオを見ている途中ですが、彼らの姿から、本当に多くのことを学べるような気がしています。私も、少しでも身につけたいと思っています。身につけられると信じて、過ごしていきたいものですね。

2009年07月11日

感謝の声は、ありがたい

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(c) NOB写真素材 PIXTA

昨日書いた「調子が悪いときは小さな事から取り組む」のとおり、今日は小さな事(タスク)に集中しました。

  • このデータちょうだい
  • 商品のデータをおくってよ
  • 20年前のあの資料どこかに無かったかなぁ
  • この報告書へのコメントをください
  • この展示会へは出展すべきなのか検討お願いします
  • この記事に対するコメントを欲しい

など、たくさんのタスクが溜まっていたし、今日新たにいくつかやってきました。

で、一つずつ、対応しました。

そうすると何人かが、「ありがとう。助かったよ。」「きちんと覚えていて対応してくれてありがとう」「いつも迅速な対応に感謝!」という感謝の声を返してくれました。とても、うれしかったですね。見違える結果にはもちろんつながっていませんが、働くことのうれしさを感じます。

まぁ、そのうち結果がついてくるんじゃないかな。昨日より前向きになることができたようです。

ちょっと気分転換して、来週も頑張ろう。

2009年07月09日

調子が悪いときは、小さな事から取り組む

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(c) jazzman写真素材 PIXTA

ここのところ、思うように結果が出ない日々が続いています。

悔しいですね。

ま、こんな時はあまり焦っても良くないので、小さな事をきちんとやるようにしています。

このエントリーもその「小さな事」の一環で、ちょっとずつ積み重ねていけば、いい方向に行くだろう、そう願いながら書いています。

明日は明日の風が吹く、ですよね。

それに、明日がくること自体が、奇跡で喜ばしいことです。
そう考えれば、ちょっと気が楽になりました。

2009年07月06日

基本は、相手より一本多く返すこと

昨日は、テニスの試合で負けてしまったので、そのあと反省も兼ねて壁打ちをやりました。

壁打ち.jpg

壁は強敵で、何を打ってもボールが帰ってきます。

あたり前ですけれど、テニスにおいては、とにかくひたすら返すのが大切で、こちらからミスをしては、勝てません。

「相手より一本多く返す。」

フェデラーとロディックのすごい試合が昨日行われましたが、結局はこの一言を実行できるか否かに尽きるのです。

これは、仕事でも、人間関係でもあらゆる事に当てはまるのではないかと、ふと気づきました。

  • 仕事では、どんどんやってくるタスクをしっかりとこなし、最後にもう一つ、自分のオリジナルの何かを余分に返す
  • 人間関係では、相手から与えられることに、少しプラスして余分に返す
  • あらゆる事に、プラスアルファをつけて返す

なかなか、壁のようにはあらゆる物をはね返すことはできませんが、常に心がけて対処していきたいと感じています。