すぐにできる小さな事を積み重ねて、「スーパーデキ!」になる本
私のプロジェクトの一つに、「人物を研究する」というものがあり、「どうすればそんなすごい人たちに近づくことができるのか」が知りたくて、経営者や偉人に関する書籍を読むようにしています。
今回読んだ本の著者はサイボウズの青野さん。とても若いけれど一部上場の社長です。
ですから、とてもすごい人なのではないかと思いますが、実際はちょっとしたことを日々積み上げた結果、今のようになったそうですよ。おどろきました。
青野さんが大切にしている、いわゆる「一つ一つが大して効果が大きくないかもしれないけれど、だれもがちょっとできる人になれるもの」名付けて「ちょいデキ」を紹介しています。
そしてそれらの小さな「ちょいデキ」を、ちょっとした勇気「ちょい勇気」で達成していけば、「スーパーデキ!」になれる!とのこと。う~ん、これだったら、もしかして自分でも何とかなるかもしれないと、元気が出てきました!
本編はQ&A形式になっていてどこから読んでも問題ないのですが、やはり全編を読んでみましょう。いたるところで筆者の「ちょいデキ」に対する思いを感じることができます。
では、たくさん紹介されている「ちょいデキ」のなかから私がやり始めたものを紹介します。
○仕事などで失敗してへこんだら、5分後の「ありたい」自分を想像してみる。
へこむことばかりなのですが、5分後の自分を想像するのは、とても効果があります。ネガティブになりがちなアタマが、少し前向きになることができるので、かなり助けられます。
○「絶対」、「最低」、「最悪」の言葉を使わない。「事実」を言葉にする。
これは絶対無理だ。最低の状況だ。最悪の事態だ。こんな言葉を発するのはやめよう。
「今トラブルが複数発生している。○○は比較的簡単で技術で直せるが、△△はトップの判断が必要だ。」などと事実をベースに語るようにすると、事態が好転します。
○メールで、一言を付け加える。
「!」をつけて感情を表したり、「PS.」で一言付け加える。これは、なかなかいいです。もらった場合、私もうれしいので極力やるようにしています。
他にもいろいろありますが、実行にあたってはそれほど大変ではありません。ちょっとした「ちょい勇気」をもって、「ちょいデキ」を積み重ねて、あなたも「スーパーデキ!」を目指しましょう!
すごくやる気・勇気が出る本だと思います。明日から、いや今から、どんどん即実行です!

しんりん

