継続による成功体験を記憶に刻み込む
続けることが苦手な私ですが、なんとか3年以上かかってやっと一つの事に目処がつきつつあります。

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これからの自分にとって、とても貴重な体験だという気がしているので、ここに記録しておきます。
- 4、5年前、テニスの試合で、相手のサーブにこてんぱんにやられて悔しい思いをして以来、なんとか自分もサーブを強化したいと決意。
- 具体的には、回転をかけて安定・曲がる・効果が出るサーブを打とうと具体的な目標を設定。
- 友人の打ち方を見たり、本を読んだり、研究すると同時に筋トレ。練習の時に実践。
- しかし全然感覚がつかめずうまくいかない。前の打ち方もよくわからなくなって、サーブ力はかえってマイナスになる。
- 回転をかけようと無理をして、テニス肘も抱え込む始末。これが結構痛い。
- どんどん勝てなくなる状況に、かなりへこみがち。(他の要因もあるが)
- しかし、あんなサーブが打ちたいなぁと、ダブルフォールトの連発にも目をつぶり、試合でも挑戦。
- 今年の全日本男子シングルス決勝のテレビを見て、ちょっとした事実に気づく。
- 練習でやってみると、今まで無かった感覚でボールが打てるようになった。
- 5~6割はその感覚でサーブできるようになり、回転がかかり今まで見たことのない弾道に感動。
- ポイントに直結するサーブが打てることもあり、長かった苦労の結果生まれた果実を、少しずつ味わえるようになってきた。
まだ安定までには至っていないのですが、長かった過程を経てつかんだことだけに、本当にうれしいのです。他の人から見れば、それほどたいしたことのないかもしれない私のサーブですが、この感覚は、私にとって宝物です。
最初に設定した目標をずっと見ていたからこそ、「ちょっとした事実」に気づくことができたのではないか。実際それは本に書かれていることだったけど、やっと腹に落ちたという感じ。
言葉で書くのは簡単。「決してあきらめずにやり続けること。」
でもそれは難しいということを改めて感じました。そして、ほとんど失敗しているけれど、やり続けると素晴らしい世界を体験できるということも、実感できました。
今、苦戦しているCheck4Lifeも、作り続けようと、決意を新たにしています。

しんりん

