価値観・目標・ミッションを見なおすステップは価値大
新年の始まりに、今年は例年より時間を取って価値観・役割・ミッションを再整理しました。

(c) iwamatsu35|写真素材 PIXTA
例年は、前年の価値観・役割・ミッションを少し見なおす程度で新しいフランクリンプランナーに記載していたのですが、今年のフランクリンプランナーオーガナイザー2010の最初に付いているプランナーガイドを見ていて、「ゼロベースで」作り直してみたらどうなるのかに興味が出てきてやってみたものです。
- 価値観を明確化
- 目標を設定
- 目標達成へのステップを計画
- 実行
フランクリンプランナーは、上の1~4全てをサポートする手帳ですが、3、4に偏って使っていたことに反省しつつ、目標達成に向けて、そもそも目標は何なのかを明確にするために、まずは最も基本となる価値観を整理していくステップがに着手。
プランナーに付いている「質問」に答えていくことで、価値観を明確にしていくのですが、この質問に答えるのが、私にとってはそう簡単ではありませんでした。例えば、
- あなたはなぜこの会社に入りましたか?
- これまでに会った人でもう一度会いたい人は?
- これまで一番充実していた仕事は?それはいつ?どんな仕事?なぜ充実?
- 家族や友人との思い出で一番楽しかったことは?
- これまでの経験で貴重だと感じたこと、感動したことは?いつ、どんな内容?なぜ?
- あこがれの人とその理由
のような質問です。結果として、幼少時代から小中高、大学、社会人と、記憶をたどる作業となりました。
結果、良かったことは、
- 自分の判断基準や行動のベースとなっている、過去の体験
- 自分がなりたい姿
- 価値観と価値観に対する説明文
- 役割(誰に対する役割か)と役割における長期的な目標
という、普段おぼろげながらに考えていたことを、「文章として」記すことができたことです。その出来事に込められている経験や思いを、より鮮明にすることができました。これにより実は、精神的にとても安心感を得ることができています。
これらの情報から、自分のミッションを見いだす作業に入ります。
- これを行えば素晴らしい結果が得られると思われることは?
- 子供の頃からなりたかったことは?
- 望む物を手に入れることができるとしたら、何が欲しい?
- 本当に得意なことは何?
- どのような人になりたいか?
- 本当にしたいことは何か?本当に手に入れたいものは何か?
- あなたの葬式で弔辞を述べて欲しい人と、その人が述べる弔辞の内容
など、答えるのに骨の折れる質問に答えて、ミッションステートメントを下書き。そして核心の質問に。
- 何をすればミッションステートメントに近づいていると感じることができるか?
- 何を達成すれば、自分の価値観に従って生きていると思えるか?
- 役割の中で、果たすべき大切なことは?
- 1、2、3、10年後に何を得たいか、なにをしたいか。
一連の作業で、近年になく総合的に自分の内面を見なおすことができたのではないかと思っています。特に、自分の葬式を想像するのは、意義深い経験です。
やはり、年に一回は、自分のミッションを考えるステップは価値が大きく、必要だと感じました。
今、これをCheck4Lifeに反映させて、フランクリンプランナーと合わせて活用し、日々の実行段階へつなげていくところです。

しんりん

