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2011年02月27日

自分の感受性くらい自分でまもればかものよ

今日、怪我でテニスを休んだおかげで、素晴らしい詩に出会いました。

Panasonic Melodious Libraryで紹介されていた、茨木のりこさんの詩。

幾つかの詩を検索。特に気になった詩と、その部分を抜粋します。

自分の感受性くらい

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

倚りかからず

じぶんの耳目
じぶんの二本足のみで立っていて
なに不都合のことやある

そして、遺書。

「私の意志で、葬儀・お別れ会は何もいたしません。この家も当分の間、無人となりますゆえ、弔慰の品はお花を含め、一切お送り下さいませんように。返送の無礼を重ねるだけと存じますので。“あの人も逝ったか”と一瞬、たったの一瞬思い出して下さればそれで十分でございます」

強さを、感じます。自分もそうありたいものです。

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