現場感覚を大切にする
最近の記事では、新入社員に向けたメッセージが多く見られます。

(c) たけけ|写真素材 PIXTA
日経ウーマンオンラインで、「吉越式会議」で知られる元トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長の吉越浩一郎さんが、新入社員の女子にむけてメッセージを送られています。
吉越さんのメッセージは「野性的になれ」。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20110324/110456/?P=2
特に共感できるのは、
- 会社に入ったら、できるだけ早く現場感覚を磨くこと。
- 軸足を現場に置いておく。迷ったら現場に戻る。その感覚、考え方をたたき込むこと。
- そして一生を通じてこの現場感覚を持ち続けること。
というメッセージです。
これ、本当にその通りだと思います。
- 納入現場でトラブって、お客さんに怒られながら、必死で対応した
- 納期に間に合わせるために、熱が出てふらふらになりながら、やり通した
- トラブルで迷惑をかけたが、きちんと対応したらお客様に喜んでもらえた
などなど、私にもあります。
何を最優先に守らなければならないか、そのためにどう考えるのか。
皆、そんな感覚を現場のギリギリの経験で学んでいくのだと思います。
私は幸運にも、システム開発・納入・トラブル対応の経験で多くのモノを学ばせて
いただきました。
失敗体験、成功体験、しんどさ、悔しさ、歓喜など、今の糧になっています。
新入社員にはそんな経験をさせてあげたいですね。一生モノの経験を。
そして私のような年配は、現場できっちりと最善の判断をできるように、現場感覚を磨いておきたいものです。

しんりん
