名言の裏にある本質を見抜きたい
テニスで得たライフハックに関する気付きです。

(c) sunnyfield|写真素材 PIXTA
ここ数年、テニスでずっと懸案の課題があり、いろいろな本や人に聞いて頭で対策は理解していたつもりでしたが、実際にはなかなかうまくいかない状況でした。体と頭は別なのでしょうね。
しかし、先日の練習会でちょっとしたきっかけから、「ああ、あの教えは、そういうことだったのか!」という気付きがあり、目から鱗の経験をしました。
- 普通にトスを上げると太陽が目にはいったので、トスの位置を後ろにずらさざるをえなかった。するとよくスピンがかかり、以降、サーブが安定。 コツがつかめた。
- 肩越しにボールを見て打つようにすると、フォアハンドで攻撃的なボールを打てる。やっているつもりだったが、できていないことに気づいた。
これらは、今までにいろいろな本や人から何度も聞いていたセオリーですが、そこにある本当の「教え」に気づけていなかったようです。いろいろな経験を経てやっと腹に落ち、早速その効果を実感しつつあります。
これは、あらゆる事に言えるのでしょう。
先人の知恵の蓄積があり、それを伝えるために名言や書籍がある。 でも、その本質を感じて実践できるかどうかは、読み手の力。
多くの名言をEvernoteなどに蓄積していますが、どこまで自分の力になっているのか。
自分の本当の力にするためには、課題意識と、それに取り組む姿勢が問われるのでしょう。
- 真剣に取り組んでいると、いつか本当の意味で理解できるときがくる。
そう実感しました。
日々、焦らず、課題に取り組んでいきたいと、あらためて思いました。

しんりん




