勝負の結果ではなく、目標に集中する効果
「勝負というより、自分が練習してきたことができたかどうかが問題」
フィギュアの安藤選手のコメントです。

(c) ぬさぎ|写真素材 PIXTA
同じようなコメントを、オリンピック期間中あちこちで聞きました。
- 勝ち負けという結果ではなく、自分が設定した目標をクリアすることに集中している
オリンピックレベルの選手達ですから、「自分が設定した目標」は世界レベルで私たちにとっては桁違いですが、考え方はしっかりとマネをしたいと感じています。
例えば私の場合、「目標」の一つに「健康な体を維持する」というものがあり、「テニス」がその中の1つのプロジェクトです。
もちろん、レベルはたいしたことはありませんが、少しでも試合で勝てるようにするにはどうすればよいか?というのを考えて、例えば、
- サーブが弱いので、スピンサーブを打てるようにしよう。
- フォアハンドの確率を上げるために、スピンを覚えよう。
等の、目標をいくつか設定しています。
試合では負けることがおおいのですが(悲)、その前に自分が設定した目標がどの程度達成できるか?に集中することで、
- プレッシャー、緊張の種類が変わる。「良性の緊張感」になる。
- 試合の結果を受け入れやすくなる。
- 反省しやすくなる。
- 試合に負けても、自分の目標が達成できていれば、かなり満足できる。次につながる。
という効果があるように感じています。
これは、スポーツなどの勝負事だけではなく、普通のビジネスの現場でも生かせることでしょう。
例えば制作物を作るとき。プログラミングをするとき。イベントを開催するとき。物を売るとき。等々。
気になるのは、上司や同僚や業界や世間からの評価。これは、試合の結果。
結果は確かに極めて重要だけれども、その仕事・プロジェクトに、自分なりにどのような目標を置いて取り組むか。
まずこれをきちんと設定しておけば、変なストレスを減らすことができ、「良性の緊張感」で結果も良くなるのではないかと、思っています。
オリンピックを通じて、そう強く感じました。

しんりん




(フランクリン With












































(混乱してこんな写真しかありませんでした。。。)